憧れの家づくりを実現したい方へ

コラム

2014年までのおトクな話

 

<2014年までのお金の話>

 

 

みなさん、朗報です。でも、残念なお知らせもあります。

 

みなさん、こんにちは。 みんなの注文住宅です。 今日は贈与税と消費税に関するお話です。

 

税金!?なにやら難しい話だなぁ、このページ閉じちゃおっかなぁ~と思ったそこのあなた!

支払う金額が数百万円単位で変わってくる話なので、ガマンして最後まで読んで下さい。

5分程度の辛抱です。

 

まずは贈与税についてです。

これから家を建てようとお考えの皆様の中には、ご両親からの援助を受ける予定の方も多いと思いますが、実はご両親からお金を援助してもらう場合でも税金がかかるのってご存知でしたか?

もちろん、学生時代の仕送りのような小額援助の場合にまで課税されることは無く、これまでの制度では1000万円までは贈与税を納める必要はありませんでした。しかし、この制度、実は2011年12月までだったのです。

それでは、今後はどうなるのか…?

 

 

みなさん、朗報です。

今回の政府の税制改革によると、 この贈与税への非課税制度が2014年12月まで3年間、延長されることになりました!しかし、人生いいことばかりではありません。実は、今まで1000万円までだった非課税の金額上限が毎年削減されることになったのです(※東日本大震災の被災者を除く)。

 

年度   / 非課税金額

2012年 / 1000万円

2013年 / 700万円

2014年 / 500万円

 

両親の援助を受けて数年以内に注文住宅を。と考えていらっしゃるみなさまには、検討期間に流出するお金と合わせて考えても、2014年までに建てることがおススメですね。

 

 

消費税が10%になったら、部屋を一つけずらないといけないかも・・・

 

次は消費税のお話です。ここ最近、消費税の税率が、2014年4月に8%、2015年10月に10%と、段階的に引き上げられるというニュースを毎日のように目にします。

それでは、消費税の増税は、家づくりにどんな影響を与えるのでしょうか?簡単にご説明したいと思います。

 

家は人生最大の買い物、と言われますが、この人生最大の買い物にも消費税がかかります。

しかし、実は土地には消費税がかからないのです。

「消費」と名のつく通り、消費税は「消費」されるものを購入する際に支払う税金です。

土地は使ってもなくならなず(「消費」されない)、消費という性格になじまないため、

消費税の対象からはずされているのです。

ちなみに、住宅の家賃にも消費税はかかりません。(住宅トリビア)

 

話が少し横道にそれてしまいましたが、消費税がかかるのは建物部分だけですがら、増税で影響を受けるのは建物部分のみ、という事になります。

 

 

 

それでは、消費税の増税は、家づくりにどれぐらいのインパクトを与えるのでしょうか。

例えば3000万円のお家を建てたとします。現在消費税が5%ですから、この建物にかかる消費税は150万円です。

しかし、これが2014年4月以降は240万円、2015年10月以降はなんと300万円になってしまうのです。

住宅自体は同じものなのに、150万円も多く払わないといけないんです。150万円というと、住宅で言えばなんと水回り一式の値段に相当するのです。

 

これじゃあんまりだ・・・何かお得な制度はないの?

これでは、家を建てようという意欲が下がってしまいますよね。

実際、1997年に消費税が3%から5%にあがった際には、その1年前の1996年に駆け込み需要で前年比15.6%増加した新設住宅着工戸数も、増税後の1997年には29.1%減少し、その後減少の一途をたどっています。

 

それでは、家を建てたい人を救済してくれるお得な制度はないのでしょうか。

残念ながら、家を建てたい人を救済すべきだ!と、何らかの優遇制度を設けようとする動きはあるものの、今の所はお得な優遇策はありません。しかし、今後新設住宅の着工を増やすために何らかの優遇制度が設けられる可能性は十分にあります。また家づくりに関する新しいニュースがあれば、みなさんに分かりやすく解説しますね。それでは、またお会いしましょう。

 

 

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