憧れの家づくりを実現したい方へ

コラム

家の温度と湿度を快適に保つ内断熱の秘密「セルロースファイバー」

みなさま、こんにちは!みんなの注文住宅です。

先日、夏は涼しく、『冬は温かい!ダブル断熱で魔法瓶状態のお家』で断熱について、ご紹介をさせていただきました。やはりみなさま、家の中が寒いというお悩みを抱えてらっしゃることが多かったようで、ダブル断熱のお家をぜひ見たいというお客様が多くいらっしゃいました。

そこで、今日はこの断熱のうち、内断熱についてさらに詳しくご紹介させていただこうと思います。


辛い夏と厳しい冬を快適に過ごすには?

突然ですが、生活に快適な温度と湿度はどのくらいかご存知でしょうか?
室温が低くても、適度な湿度があれば暖かく感じたりすることもありますし、
一概には言えませんが、多くの人が快適と感じる目安はこの通りです。

【夏】
室内温度:25~28℃
室内湿度:55~65%

【冬】
室内温度:18~22℃
室内湿度:45~60%

ちなみにカビやダニが発生する基準は、20~30℃の室温で70%以上の湿度が揃うと繁殖し、温度25℃、湿度75%のときに活発に活動を開始します。逆に40~60%の湿度を保つと、カビやダニは死滅していきます。
冬は部屋の中で濡れたタオルをまわすというような涙ぐましい努力も、高温多湿の夏、かといって冬も乾燥する気候の変化が激しい日本では、続けていくことはとても難しいことは言うまでもないことだと思います。

こうした温度と湿度を快適に保つために、家づくりは断熱材選びからしっかりしなければいけません。


調湿性が高い断熱材、セルロースファイバー!

住宅 断熱材

みんなの注文住宅で使用する内断熱材はセルロースファイバーを使用しています。
このセルロースファイバーは、新聞紙やパルプなどの木質繊維を原料とし、それにホウ素系薬剤を混ぜ綿状にした材料です。主に断熱材や吸音材として使われていますが、湿気を吸収し放出する調湿機能があるので、内断熱材でありながら家を壁内結露から守ってくれます。

セルロースファイバーは計算上、1kgあたりで125gの湿気を吸収してくれます。
そういうことならすべての壁をセルロースファイバーで!と思った方は、要注意。一般家庭で生活によって排出される水蒸気は1日10kg程度のため、価格の高いセルロースファイバーも壁一面すべてに詰め込めば良いというわけではありません。

断熱材 ※ファイバーエース=セルロースファイバー


日本の住宅では、高温多湿も影響して内部結露という大きな問題があります。この原因は、通常使用される断熱材としてグラスウールが選択されていることです。
グラスウールは価格が安く、施工が簡単なため、標準の断熱材として利用されることが多いのですが、文字通りガラスでできた遷移のため、水分を吸収しても調湿機能が低くセルロースファイバーのようにカビやダニの発生を抑えることができません。しかも、グラスウールは断熱効果もあまり期待できないという欠点も持っています。

そのため、グラスウールが使用される家では壁内結露が発生しやすく、建物の構造に悪影響を与え、家の寿命を短くしてしまう可能性もあります。


みんなの注文住宅では、みなさまが終の棲家として住まれる家ではこうしたトラブルが起きることのないように、設計の段階から現場を知る設計士とお話できる環境をつくっていくことを強くおすすめしています。

私たちは世界でひとつのみなさまの家族のために、世界でひとつの家をつくるお手伝いしています。将来の夢、これからのライフスタイルを見据えたアナタだけの家づくりをお手伝いするために、みんなの注文住宅スタッフが全力でお手伝いさせていただきます。
私たちスタッフに営業マンは1人もいません。実際に現場に携わる人間がひとりひとり対応させていただきます。みなさまに心の底から信頼していただいて相談いただき、家づくりをサポートさせていただく。そんな、みなさまが幸せになるお手伝いをぜひさせてください。

みなさまの些細な疑問にもお答えできるよう、無料相談会も実施しておりますので、ご興味のある方は下記お問い合せよりお気軽にご相談ください。


この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

夏は涼しく、冬は温かい!ダブル断熱で魔法瓶状態のお家

年間20万円近くもお得!正しい断熱材選びで省エネ注文住宅

自然素材を取り入れた家

お問い合わせはこちら